◆〚無意識へのアプローチ〛

【五感を刺激して、世界中の顧客を魅了】 ~一流のブランドは五感へのアプローチに一貫性を重視している~

五感でブランドを


五感を売る

多くの感覚に上手く訴えることが出来ているブランドは、

1つや2つの感覚にしか訴ることができないブランドよりも成功しております。

マーケティングにおいて五感に訴えることは非常に重要で、

ブランドが成功するためには欠かせないものです。


世界に名の轟くシンガポール航空

多くの感覚に訴えることが長けているブランドとして、

シンガポール航空

を紹介させていただきます。

シンガポール航空は

エアライン・オブ・ザ・イヤーの上位ランクの常連であり、

2004年、2007年、2008年、2018年

と、4回も1位を獲得しており、

航空業界以外でも非常に高い評価を受けております。

その細かなサービスの一部としては、

一貫した視覚的テーマを取り入れており、香りも統一されております。

おしぼりやその他サービスの演出には統一されたフレグランスが使用されているのはもちろん、

客室乗務員の香水まで統一されているそうです。

また客室乗務員の容姿の基準も非常に高く、

機内のインテリアに合わせたスタイリッシュなシルクの制服を着ています。

シンガポール航空は、

顧客がサービスで感じる感覚を一つ一つ魅力的なものにしようと尽力しており、

それと同じくらい一貫性を保つことにも尽力しております。

このように細部まで想いが行き届き、深く考えられたサービスをいつかは受けてみたいです。


ブランドの理想は一つの感覚で認識してもらえること

理想的なブランドとして、

何かが欠けているマーケティング要素があっても、

そのブランドだと分かるようになっていることですね。

あなたのブランドは商品や広告からロゴを取り除いたとしても、

一目でそのブランドだと認識してもらえますか?

全体をモザイク加工している程度であれば、

ある程度有名なブランドであれば、おおよそ検討がつくと思いますが、

しかし、特定の色をブランドカラーだと主張できる

有力なブランドは非常に少ないと思います。

例えば・・・

赤色のブランドといえば?」

の質問にイメージできるブランドがあれば、

それは 視覚的アプローチがうまくいっている証拠ですね。

そのようなブランドはおおよそ世界的に名前が通用するブランドが多いかもしれませんね。


上記に該当するようなブランドは

色などの視覚的要素だけではなく、

以下の感覚でも主張出来ることが言えると思います。

視覚・・・ロゴ、商品のデザイン、色、書体

音・・・店内の音楽、CMのキャッチメロディ、商品から出る音

味・・・商品の味、食べられるオマケやプレゼント

におい・・・売り場やサービスの香り、商品の香り

手触り・・・商品の質感や形状、マーケティング素材、売り場やサービス現場の材質


重要なのは一貫性

五感に訴えてブランドを訴求する重要なカギは一貫性です。

そして上記の要素をいつでもどこでも、

毎回同じように感じさせることが重要です。


身近で記憶に濃いマクドナルド

最後に、

一貫性が取れており、『いつでも』『どこでも』同じように感じさせることができているブランドとして、身近にあるマクドナルドを挙げさせて頂きます。

視覚・・・金色の『M』のロゴだけでもそうですが、『黄色と赤』だけでも伝わるかもしれません。

聴覚・・・CMの「パラッパッパッパー」でも伝わるでしょうし、ポテトが揚がった際の「ティーロリ ティーロリ…」でも多くの人に伝わりますよね。

面白い動画があるので載せておきます。

若いころ音楽をやっていたので、この手のオマージュが大好きです(;^ω^)

『もしもマックのポテトあげる音がラスボス戦のBGMになったら』

味覚・・・多くの人はてりやきマックバーガーや、ビックマックを食べれば間違いなく分かりますね。

嗅覚・・・マクドナルドの近くでは独特の香りがして、食欲が掻き立てられます(/ω\)

触覚・・・好きな人にはハンバーガーを持った感じや、ポテトを触った感じでわかるかもしれません。

sei5150
sei5150

ちなみに私は自信がありますwww


今度は、

五感への伝え方をそれぞれの感覚に分けて

説明させていただこうと考えております。

最後までお読み頂きありがとうございます。

それでは、あなたにとって素晴らしい一日となりますように♪

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